オルタナティブな食とアートを同時に楽しめる「オルタナティブの共演」をプレマルシェ各店舗で開催中

自然食品の流通事業を手がけるプレマ株式会社(所在地：京都市中京区、代表：中川 信男)は、同社が展開する「プレマルシェ・ジェラテリア(東京)」および「プレマルシェ・オルタナティブ・ダイナー(京都)」の各店舗にて、様々なアーティストによる作品を展示し、オルタナティブな食とアートを同時に楽しめる企画「オルタナティブの共演」を今秋よりスタートしました。食とアートのコラボにより、新しい視点や価値を生む新たなプレマルシェの世界にぜひ足をお運びください。


オルタナティブの共演

■アートと食が交差する「オルタナティブの共演」とは
「オルタナティブの共演」のコンセプトは、「オルタナティブな食事×オルタナティブなアート＝Beyond the barrier(バリアを超える)」です。食べ物には2種類あります。ひとつは、人にエネルギーを与えるもの、もうひとつは人からエネルギーを奪うものです。アートもまた、同じことが言えます。現代人の味覚は相当なレベルで攪乱されており、フェイクな化学調味料や酵母エキスを求めるような風潮が強くなっています。視覚もまたSNSで撹乱されてしまい、映えていればOKという流れは止められそうもありません。