2022年10月7日 10:30
サッカー×ビリヤードのニュースポーツ『スヌークボール』の日本製コートを作りたい!9月30日にクラウドファンディングを開始
スヌークボール普及事業を行うPlayspot Funplus(所在地:山形県寒河江市、代表:柴田 利)は、日本製のスヌークボールコートを製作する為の資金調達をクラウドファンディングサイト「READYFOR」にて2022年9月30日(金)に開始しました。
「Playspot Funplus」クラウドファンディングサイト
https://readyfor.jp/projects/snookball
スヌークボール
■発足背景
スヌークボールの普及活動をしている中で、現在スヌークボールを含めてサッカーとビリヤードを融合させた遊びが体験できるコートが日本に数カ所しかなく、しかも製造しているのはヨーロッパや日本以外のアジアの海外のみ。
そこで地元企業と協力してメイドインジャパンのオリジナルコートの製作し普及させて、もっと多くの方に楽しんでもらいたい!とプロジェクトを発足しました。
プレイ風景2
■特徴
*ヨーロッパ製より安価
日本で作製する分、輸入コストがかからず安価で製作できる
*アジア製より良質
安心できる日本企業が製作することで、耐久性安全性が高いものができる
*独自の設計
日本で一番プレイしている経験から、ボールの動きがスムーズになったり、ボールが入りやすいようにポケットの幅を広げることができたり、屋外でも使用できるよう滑りにくい材料を使うなどの、より安全で楽しめる設計が可能
コート全体写真
設置例
■リターンについて
3,000円 :ホームページへお名前掲載(1年間)