2022年10月11日 09:30
ハスクバーナ・ゼノア「草刈り・除草ワールド」に初出展 グッドデザイン賞を獲得した親子式傾斜地草刈機 KHM400Wも展示決定
日本国内に拠点を置き刈払機やチェンソー、ロボット芝刈機など、農林業や造園業に役立つ商品を開発・製造・販売しているハスクバーナ・ゼノア株式会社(本社:埼玉県川越市、代表取締役社長:パウリーン・二ルソン)は、10月26日(水)~28日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される「草刈り・除草ワールド2022」に初出展致します。
当社は、ゼノアブランドより業界初(当社調べ)の構造でグッドデザイン賞を受賞した、最大60°の斜面の草刈りに対応する親子式傾斜地草刈機『KHM400W』や、ハスクバーナブランドから発売した、石飛びを圧倒的に低減するバッテリー駆動のコンビ式トリマ『325iLK+RA850』他、ロボット芝刈機『Automower(TM) 450X』、ラジコン草刈機『WM510RC』など、草刈り、芝刈りの省力化・効率化を図る4商品をメインに展示・実演致します。
親子式傾斜地草刈機 KHM400W(ベローン)
バッテリー式グラストリマ 325iLK
トリマーアタッチメント RA850
また、中日の27日(木)には、営業本部 GSP推進チーム チーフ 武田 恒道が、『ロボット芝草刈機とICTで「全自動草刈り」