手書きの手帳を活用している人の約70％が手帳の中身全てを“活用しきれていない”と回答

株式会社Bright Muse(本社所在地：東京都渋谷区、代表取締役：竹下 綾美)は、20～50歳の女性(約1000人)を対象に、ライフスタイルに関するアンケート「手帳に関する悩み」の実態調査をしました。

仕事やプライベートでも、スケジュール管理をすることは、理想のライフスタイルをバランス良く保つための原点とも言えるかもしれません。
昨今は、アプリなどで管理する人も多くなってきた反面、自分で『しっかり書くことで予定が覚えやすい』、『目標達成などに利用する』、など手書きの多くのメリットに気付いて、最終的に手書きの手帳を愛用する方も多くなってきています。
では、実際にどのぐらいの満足度で手書きの「手帳」がライフスタイルに浸透しているのでしょうか？

今回、B.M.DIARY(手帳)を販売している(https://www.bm-branding.com/bm-diary/)株式会社Bright Muse(https://www.bm-branding.com/)は、20歳～50歳の女性(約1000人)を対象に、ライフスタイルに関するアンケート「手帳に関する悩み」の実態調査を実施しました。

■「手帳に関する悩み」