2022年10月19日 09:30
子供の「部屋が狭い」の一言から生まれた掛け敷布団一体化型寝具を発売 部屋が狭いモノを多く持ちたくない人に快適な睡眠を提供したい
株式会社青島グレース(代表:富田)は、2022年10月18日(火曜日)オンラインショップにて、掛け布団と敷布団が一体化した“ワン寝ルーム”の販売を開始いたします。
Makuakeで先行販売開始
https://www.makuake.com/project/oneneroom/
ワンルームでも片付けれます
窮屈なワンルームは、もう終わり
現在、賃貸住宅を選ぶ際に、約半数の人が家賃や立地・周辺環境を重要視しており、部屋の広さを気にしている人は1%という調査結果があります。(GMO賃貸DX WEBメディア編集部独自調べ2021年11月)特に都内では、交通の利便性が良く家賃も抑えることができる『狭小物件』が若者に人気です。狭い空間のため、収納できるか、お手入れが簡単で機能性が高いかなど寝具に求めるレベルは高まってきていると感じています。また親戚の中学生から「自分の部屋のベッドに部屋のスペースをとられて友達と部屋で遊べない、どうにかして寝具がコンパクトにならないかな」と言われたこともありました。
そこで当社は、これまでの寝具製造40年の技術や知見を活かし、収納が楽でお手入れも簡単、かつ良質な睡眠が取れる寝具を作ることで、部屋が狭い人やモノをあまり持ちたくない人、物価高でベッドが買えない特に若者たちへの清潔な寝具、睡眠を提供しお役に立てるのではないかと考えるようになりました。