≪E.OCTのサステナビリティ活動:美術大付属高校生と初の連携授業≫スウェーデンのテキスタイルブランドKLIPPANの端切れを高校3年生がアップサイクル
スウェーデンの老舗テキスタイルブランドKLIPPAN(クリッパン)総輸入元イーオクト株式会社(以下イーオクト)が同ブランド代表製品ブランケットを提供、女子美術大学付属高等学校と産学連携授業の初の試みです。社会(サステナビリティ)と美術(デザイン)授業をとおして「サステナビリティとデザイン」について学んだ女子美術大学付属高校3年生により、輸入検査で切られた端切れがアートに生まれ変わらせるという試みです。学生たちの個性あふれるクリエイティブ作品は10月22日(土)23日(日)の文化祭「女子美祭」にて初公開。ぜひご期待ください。
女子美術大学付属高校3年生がKLIPPANの端切れをアップサイクル
【イーオクトと女子美付属高校の連携授業の背景】
◆はじまりは卒業9年後の恩師との再会。サステナビリティへの共感から
イーオクトでは「ひとりひとりの暮らしから、快適なサステナブル社会をつくる」をミッションとして事業を行っています。2022年、ひとりの社員の母校 女子美術大学付属高校時代の担任教諭が偶然にも直営ショップエコンフォートハウスに来店され再会、イーオクトのサステナビリティへの共感が生まれました。