≪E.OCTのサステナビリティ活動:美術大付属高校生と初の連携授業≫スウェーデンのテキスタイルブランドKLIPPANの端切れを高校3年生がアップサイクル
KLIPPANのウールスロー(ゴットランド マルチ ターコイズ)
【イーオクトと女子美付属高校の取り組み概要】
◆高校3年生がサステナビリティを学び、ものづくりでアップサイクルを実現
女子美術大学付属のデザイン専攻の高校3年生が社会と美術(デザイン)の授業をとおして“サステナビリティ”について学び、「身につけるもの」をテーマにKLIPPANの生地の端切れをクリエイティブにデザインし再生。実際のものづくりまでをおこないます。
イーオクトとKLIPPANが共通する原点「サステナビリティ」「デザイン」を軸として、女子美術大学付属高等学校では初となる「社会と美術」合同テーマの産学連携の取り組みです。
これからの未来をつくる高校生がアートを通してサステナビリティ・ものづくり・SDGsについて学び、作品づくりを体験することで、自分たちのこれからの行動に繋げていくきっかけへ。
連携授業の取り組みは今後も継続的に実施を検討しております。
<ここがポイント>
・イーオクトとKLIPPANだから実現した、“サステナビリティ”を軸とした社会とデザインの協働授業
・KLIPPANのファブリック端切れを「身につけるもの」