京阪百貨店×京都芸術大学　協働制作Fun！Fun！Fun！～たまらなく楽しいクリスマス～クリスマスシーズンがスタートいたします

株式会社京阪百貨店（本社：大阪府守口市、取締役社長：辻 良介）は、学校法人瓜生山学園 京都芸術大学（京都市左京区、学長：吉川 左紀子）の社会実装プロジェクトの一環として制作されたビジュアルを、2022年クリスマス商戦のメインビジュアルとして使用します。
社会実装プロジェクトとは、京都芸術大学が展開する、アートやデザインの力を活かして企業や自治体の抱える課題に取り組むプロジェクトです。今回、京阪百貨店が感じていた「コロナ禍が続いていたなか、今年こそはクリスマスを楽しめるよう百貨店としてお手伝いしたい。」という課題に対し、京都芸術大学芸術学部キャラクターデザイン学科の岸本志乃亜さんがビジュアル作成を担当いたしました。
このメインビジュアルは、店内の装飾やショッパーのデザインにも使用し、京阪百貨店のクリスマスシーンを盛り上げます。詳細は以下の通りです。

■ ■メインビジュアル
「たまらなく楽しいクリスマス×おもちゃ箱」（制作：岸本志乃亜さん）

「今年こそクリスマスを楽しもう！」という思いを、おもちゃ箱から飛び出したサンタと仲間たちがクリスマスを届けるというストーリーで表現しています。

■ ■館内装飾（イメージ）