《産業廃棄物にもなりうる籾殻をアップサイクル》【籾殻炭の力を活用】フラワーデザイナーが手掛ける美しいインテリア炭消臭剤　Makuakeにて目標金額130％初日達成

花と香りの製品の製造販売を行なっているespressivo(エスプレッシーヴォ、所在地：東京都江東区、代表：知地 貴美香)は、籾殻をアップサイクル(創造的再利用)と実用性を両立させた美しい炭消臭剤に関する応援購入サービス「Makuake」でのプロジェクト(～12月25日)が、開始初日の10月27日時点で目標金額130％を達成したことをお知らせします。

URL：https://www.makuake.com/project/espressivo/

魅せる炭消臭剤

CHARCOAL DEODORIZER ロゴ

■一般的な炭の消臭とは違う5つのポイント
(1) 炭を直接置くと汚れる。手も汚れる。
→缶入り、フレーム入りなので、炭を直に置くことも、手で触る必要もなし。

(2) 炭のチップは、容器から溢したり、風で飛ばされることがある。
→炭を大量に練り込み、凝固させているので、炭が散らからない。

(3) 炭を通気性のある袋に入れたり、布に包むのは面倒。家にちょうどいい袋や布がない。
→缶の蓋をあけて置くだけ、画鋲1つで壁に掛けるだけ。

(4) 炭だけ置くのはインテリアに馴染まず、プラスチック製のパッケージは人に見せたくない。