2022年11月16日 11:00
日比谷花壇 フラワーグラフィックサービスから、「2023年AW新作フラワーパターン」『Flower Diversity~お花の多様性~』をテーマに、9種類のパターンを発表
株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮嶋浩彰)は、四季折々の花や緑の良さを存分に引き出した、花屋だからこそできるフラワーグラフィックサービス「花屋さんのお花柄」の2023年AW新作フラワーパターンを、2022年11月16日(水)に発表し、アパレル、化粧品、文具、雑貨など様々な業界の企業に向けて提案します。
■「2023年AWフラワーパターン」詳細:
https://www.hk-business.biz/fp2023aw/
2023年AW新作フラワーパターンは、『Flower Diversity~お花の多様性~』をテーマに、色や形、香りも異なるさまざまな草花が咲くことを自然なことと感じるように、それぞれの個性を当たり前としてゆく多様性の時代を花柄によって表現しています。秋冬に旬を迎える色彩豊かなコスモスやダリア、個性溢れる実物など、さまざまな草花のさまざまな表情を引き出した、心地よさを感じさせるラインアップとなっています。
今回は、笑顔で始まる新しい関係性の楽しみや期待を表現した「Begins with a smile」から3パターン、付かず離れず様々な関係性や心地よい距離感を表現した「Comfortable distance」