2022年12月20日 11:00
映画『オードリー・ヘプバーン』興行収入の一部をユニセフに寄付
株式会社東北新社(本社:東京都港区・代表取締役社長 小坂恵一)は、STAR CHANNEL MOVIESレーベルとして配給し、2022年5月6日より全国公開した映画『オードリー・ヘプバーン』の興行収入のうち、9月1日までの配給会社収入の3%に当たる1,834,553円を公益財団法人日本ユニセフ協会へ寄付したことをご報告いたします。
(C) 2020 Salon Audrey Limited. ALL RIGHTS RESERVED.
本作では、オードリー・ヘプバーンがユニセフ親善大使となったきっかけや、その後に訪れた各国で感じたこと、活動に対する思いなどが本人、息子や孫、友人らより語られています。映画の公開に際して、オードリーの親善大使としての活動に敬意を表し、その活動をこれからも支援し続けるために、興行収入の一部をユニセフに寄付することを発表しておりました。
映画『オードリー・ヘプバーン』をご覧いただくため、全国の劇場に足をお運びくださった多くのお客さまに感謝申し上げます。
◆オードリー・ヘプバーン肖像権の日本におけるライセンスについて
東北新社は、オードリー・ヘプバーンの生前より、日本における肖像権の運用窓口を担ってきました。