冬の電力需給を見える化!節電で身近なSDGsの実施を促すデジタルサイネージ向けコンテンツ「電力使用予想」をリニューアル
節電は光熱費の節約になるだけではなく、エネルギー問題、省エネにつながる取り組みにもなり、SDGsの目標7「エネルギーをみんなに そしてクリーンに」の一環として身近なSDGsとしても知られています。
電力不足を回避するためには、節電など私たち1人ひとりの取り組みが重要となります。また、電力不足で停電が起きる可能性なども考慮して十分に準備しておくことが大切です。
そこで、『ez-コンテンツ』では、各電力供給会社から提供されている電力需給状況をデジタルサイネージ向けに加工して配信しています。電力使用のピーク時間・使用率をお知らせすることで、節電への気づき・省エネへの協力を促します。
また、電力消費に影響を与える要因の一つとして天気が挙げられます。3時間毎の天気予報を配信するスポット天気等、各種天気予報コンテンツとあわせて放映することで、数時間先の気温を考慮したオフィスのエアコンコントロールで省エネに役立てるなど、より効果的な訴求につなげることができます。※本コンテンツは、天気予報等のコンテンツやコンテンツパックをご契約いただいたお客様に対して、無償でご提供いたします。
■電力使用予想コンテンツの主な特徴
・デジタルサイネージの設置場所に応じて、対象管内の各電力供給会社が発表する今日の予想ピーク時間・ピーク時の電力使用率と現在の供給力に対する使用率を数値と色の4段階(※)