2022年12月22日 13:30
プロポーズの花束保存加工サービスを行う「シンフラワー」調べ 『プロポーズの花束の長期保存』に関するアンケート結果
ウェディングブーケやプロポーズの花束をドライフラワーや押し花で保存加工するシンフラワー株式会社(本社:岡山県岡山市、東京虎ノ門サロン:東京都港区虎ノ門、以下 シンフラワー)は、独身女性300名に「プロポーズの花束の長期保存」に関するアンケート調査を実施しました。
プロポーズの花束のその後
■プロポーズの花束のその後
花束はプロポーズで贈る定番のプレゼント。しかし、「贈った花束をその後どうするか」という観点は、カップル間でも語られることは多くありません。その場で女性が持ち帰るものの数週間で枯れてきてしまい、泣く泣く捨てることになってしまうケースも少なくないでしょう。
しかし、多くの女性は「できるものなら、プロポーズの花束を永久に保存したい」と考えていることが、本記事にて実施したアンケートから明らかになりました。思い出のアイテムを形として残せるだけでなく、花束の鮮やかな美しさや高いインテリア性にも魅力を感じているのです。
プロポーズで受け取った花束を、女性はどうしたいと考えているのか? どのような保存加工が喜ばれるのか? 独身女性の内面にある、リアルな想いに迫ります!
■プロポーズの花束、その後どうする?
プロポーズの際に花束を贈ることを計画している男性は多いものの、「渡したその後」