津山初の映画館(ミニシアター)『城東津山シネマ』が2023年2月末に誕生!~武道体験もできるユニークな施設~
と映画「十六夜の月子」が「2021年氷見絆国際映画祭」で原作大賞と映画賞のダブルグランプリを受賞
・津山街デザイン創造研究所は、2021年1月に津山市出身のオダギリジョーさん監督映画を上映した「津山国際環境映画祭」を開催するなど映画の街として街おこしを推進しています。同映画祭には、同じく津山市出身の稲葉浩志さんが応援メッセージをくださり、河本準一さんが応援に駆けつけてくださいました。2021年2月には「小説岡山県立津山高等学校」(山本昇著)を原作とするオール津山ロケ映画「十六夜の月子」を製作して「第2回津山国際環境映画祭」を開催。同映画は2021年氷見絆国際映画祭にて見事グランプリを獲得いたしました。当シネマは映画祭実行委員会の活動拠点として、また、様々な映画関係者等と連携して活動することにより、新たな町の観光スポットを目指します。
オール津山ロケ映画「十六夜の月子」を製作し上映
津山国際環境映画祭実行委員会による活動
津山シネマ「滞在型映画芸術文化都市」を目指したプロモーション映像1
津山シネマプロモーション映像2
津山シネマプロモーション映像3
津山シネマプロモーション映像4
津山シネマプロモーション映像5
・「滞在型映画芸術文化都市」