くらし情報『春節シーズン到来!インバウンド旅行客で賑わうスキー場~オープンから1か月間でインバウンド団体約1,300名~』

2023年1月18日 17:45

春節シーズン到来!インバウンド旅行客で賑わうスキー場~オープンから1か月間でインバウンド団体約1,300名~

六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が運営する六甲山スノーパークでは、中華圏の旧正月『春節』を迎える1月22日(日)前後に、台湾を中心としたインバウンド団体が多数ご来園されます。

2020、2021年度は、コロナ禍の影響によりインバウンド団体の利用は残念ながら0件でしたが、政府の水際対策緩和によりインバウンド団体利用が復活し、雪ゾリ・雪あそび専用ゲレンデ「スノーランド」で雪の世界を楽しもうと、多くのインバウンド団体及びFIT(個人旅行者)が来園しています。当園では、インバウンドへの取り組みとして、自動翻訳機を使用した翻訳サービスの導入や、英語での園内放送の実施、さらに、インバウンド向けのスキースクールを開講するなど、インバウンド対応のサービスを強化して参りました。
春節シーズンが本格化する1月21日(土)~27日(金)の7日間には、約1,300名※が来園する予定です。
※1月15日(日)時点の予約ベースの人数。
春節シーズン到来!インバウンド旅行客で賑わうスキー場~オープンから1か月間でインバウンド団体約1,300名~

■インバウンド団体の来園が復活
台湾や香港、またタイ・インドネシアなど自然降雪が見られない国・地域を中心に営業活動を行い、当園へのツアー誘致強化を図っています。

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.