小学校向けデジタルドリル「ドリルプラネット」実証研究アンケート中間結果を公開!現場の先生方のリアルな声を調査
・取り組みに応じてピクサーキャラクターを獲得でき、自分でスタンプが押せる機能など、子どもたちが楽しみながら学習できる工夫がなされている。
■「児童がわくわくしていた」と実感した先生は92%!
ドリルプラネットに対する児童たちの反応は?
はじめての利用の際、92%もの児童が「わくわくしていた」様子だった、という回答を得られました!
自分で解いた問題がその場で自動採点される「即時フィードバック機能」(特許第6963302号)や、自主学習が終わるとスタンプを選んで押せる等の「モチベーションアップ機能」が、紙ドリルにはない魅力として児童に受け入れられているようです。
ドリルプラネットを利用することで児童たちの学習に対する姿勢に変化は?
「わくわくしていた」様子のみならず、「従来よりも熱心に学習するようになった」との回答が過半数でした。児童たちはドリルプラネットを利用して、楽しみながら意欲的に学習に取り組む傾向が強くなったことが伺えます。
■「宿題校務にかかる負担が軽減された」先生は過半数以上!
ドリルプラネットの利用で宿題校務の負担は軽減された?
62%の先生が「非常に負担が軽減された」