シャングリ・ラ 東京 2月・3月より春限定メニューやイースターアイテム、桜香るスイーツを順次提供開始
心を込めて家族を思いやるようにお客さまをお迎えするシャングリ・ラ 東京(所在地:東京都千代田区丸の内、総支配人:マティアス・スッター)は、春を迎えるにあたり、旬の食材を贅沢に使用した季節限定メニューや、この季節恒例の桜をテーマにしたアフタヌーンティーおよびパフェを、28階のラウンジ&バー「ザ・ロビーラウンジ」にて2023年2月1日(水)より順次提供開始いたします。また、1階のザ・ブティック by シャングリ・ラでは、ヨーロッパなどで最も大切にされているイベントの一つ、イースター(復活祭)を祝福するイースターバニーやイースターエッグをかたどったチョコレートや、桜香る見た目にも春らしいスイーツを、3月15日(水)より販売いたします。
桜アフタヌーンティー
STAUBランチ
また、29階の「Chiスパ」では、桜を使用し、全身で春の訪れを感じながら寛ぐことのできる「東京オーセンティックエクスペリエンス春」と、季節の変わり目に海水のミネラルで身体を整える「春のChiタラソテラピー」の2つの春限定トリートメントメニューを、3月1日(水)から5月31日(水)まで提供いたします。
爽やかな春の訪れを、季節限定メニューやスイーツとともに優雅にご堪能ください。