2023年2月15日 12:00
梅がほころぶ新作パフェ登場 京都・伊藤久右衛門「梅の抹茶パフェ」2月15日より提供開始
江戸後期創業、京都・宇治 伊藤久右衛門(所在地:京都府宇治市、代表取締役社長:広瀬 穣治)は、伊藤久右衛門各茶房にて新作『梅の抹茶パフェ』を2023年2月15日(水)より期間限定で提供いたします。
梅の抹茶パフェ
四季折々の季節限定パフェに、新作『梅の抹茶パフェ』が仲間入りいたします。梅ゼリーやお抹茶餡を包んだ梅の上生菓子をあしらい、パフェの層には、抹茶ゼリーや抹茶アイス、寒天といった和素材だけでなく、梅あん、梅ピューレ、クラッシュ梅ゼリーなど、食べ進めるごとに様々な梅が顔を覗かせる、まさに梅づくしの宇治抹茶パフェ。梅ピューレとクラッシュ梅ゼリーには、京都府城陽市で栽培される「青谷の梅」として名高い「城州白」を使用しております。
また、宇治本店限定で、城州白と宇治抹茶を組み合わせた「抹茶梅酒」をドリンクメニューとして提供いたします。梅×宇治抹茶の新たな味わいを、春を告げる梅とともにお楽しみください。
□伊藤久右衛門の季節限定パフェについて
1月開始の『抹茶チョコレートパフェ』を皮切りに、『さくら抹茶パフェ』『新茶パフェ』『紫陽花パフェ』『紅葉パフェ』『いちご抹茶パフェ』等、四季折々の季節限定パフェをご用意しております。