学習に取り掛かるスピードとやる気がアップ!?子どもたちに変化をもたらした機能とは?小学校向けデジタルドリル「ドリルプラネット」の導入事例公開
株式会社光文書院(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:長谷川 知彦、以下「光文書院」)は、2022年度、実証研究中のデジタルドリル「ドリルプラネット」を積極活用する千葉県成田市立向台小学校の授業を拝見。
その後、4年生担任の橋本先生にインタビューを実施し、ドリルプラネットを使い始めてからの子どもたちの変化や、導入によるメリットなどをお伺いしました。
千葉県成田市立向台小学校の橋本先生に独占インタビュー
~ドリルプラネットの特設サイト~
詳しくはこちら:
https://shurl.jp/6XHz+
~ドリルプラネットの体験版がございます!~
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■インタビューサマリー
4年生担任の橋本先生から、ドリルプラネットの即時フィードバック機能(特許第6963302号)によって、子どもたちのやる気や学習に取り掛かる早さに変化が見られたと伺えました。
また漢字学習機能を使用した結果、国語テストの漢字問題では正答率が高くなっている印象を受けた、と教えてくださいました。テストの対策としては、まず紙ドリルで学習、その後にデジタルで確認という使い分けをしているそうです。