国宝・姫路城　世界遺産登録30周年記念　1日15組限定一般初公開、城郭研究家と歩く“夜の大天守”と古典芸能『能楽』鑑賞　「小夜の風雅　幽玄の宴-映像にはない、息衝く『Real』を-」

近畿日本ツーリスト株式会社(本社：東京都新宿区、社長：高浦 雅彦(※高浦の「高」ははしご高)、以下 近畿日本ツーリスト)は、2023年3月18日(土)、19日(日)、20日(月)、21日(火)の4日間、各日15名限定の特別なプラン「小夜の風雅 幽玄の宴 -映像にはない、息衝く「Real」を-」の販売を2月より開始し、現在申込を受付中です。本プランは姫路城の世界遺産登録30周年を記念して公益社団法人 姫路観光コンベンションビューローと協力し、城郭研究家の本岡 勇一氏とともに、初めて夜間に一般公開となる「夜間の姫路城大天守内」への登閣と、能楽ワキ方福王流 江崎 欽次朗氏による能「小鍛冶」をご堪能いただけるプレミアムプランです。


小夜の風雅 幽玄の宴 -映像にはない、息衝く『Real』を-

「小夜の風雅 幽玄の宴」公式サイト：https://www.knt.co.jp/ec/2023/himeji_premium/

■世界文化遺産登録30周年を迎える姫路城
国宝にも指定されている姫路城は14世紀中頃に築城されたといわれており、別名「白鷺城」とも呼ばれる白亜の姿で厳粛な雰囲気を醸し出しています。