くらし情報『葬儀の折に棺に入れるお手紙つつみ【しのぶふみ】を京和志BASEショップにて3/21発売!春のお彼岸にも活用可能』

2023年3月8日 09:30

葬儀の折に棺に入れるお手紙つつみ【しのぶふみ】を京和志BASEショップにて3/21発売!春のお彼岸にも活用可能

「言霊」と言って、言葉には不思議な力が宿り、それを故人へ直筆の手紙でしたためることで、想いが伝わると考えられています。現代では、少人数の家族葬や火葬場への直葬、喪主さまの香典の辞退などで、故人へのお悔やみが希薄になり、葬儀に参列できないことや、コロナ禍で葬儀さえ無くなることがあり、故人に気持ちを伝えることが難しくなっております。
そこで京和志が、京都の伝統的な手染め友禅和紙を使い新たな【しのぶふみ】を開発しました。※商標登録済み。
令和の、新しい弔いの文化を作るべく、末永く使って頂ける商品になるよう進めていく意気込みです。

■【しのぶふみ】活用法
「しのぶふみ」は葬儀の折に棺に入れる使い方だけでなく、さまざまな活用法がございます。
商品に名前は書いておりませんので、お客さまのご自由に、お手紙つつみとしてや、金封としてお使いいただけます。寺社仏閣へのお心付けとしてや、記念日に親しい人へのメッセージ。
お勧めは、終活として、ご自身のご家族ご友人へ手紙を書いて残す使いかたです。それは心に沁みるお手紙となるに違いありません。
後ろの重なりを上下変えることで、慶弔どちらでもお使いいただけるように工夫しました。

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