九州発のアイドルグループ「LinQ」に新メンバー2名が加入　福岡PayPayドームで新曲披露し新体制をスタート！

九州発のアイドルグループ、LinQが3月5日(日)に福岡のPayPayドームで開催された福岡ソフトバンクホークスの2023年シーズン開幕を祝うオープン戦イベントで、森斗咲羽(読み：もりとさわ 14歳)と華山あかり(読み：はなやまあかり 13歳)の2名がデビューを果たした。


PayPayドームで新曲披露

オープン戦開始前のセレモニーでLinQは球場のグランド内で新曲「FANTASTIC WORLD」のパフォーマンスを初披露し集まったホークスファンへ笑顔でエールを送った。

結成12周年を迎えるLinQは新メンバー2名を加えた新体制8人での活動をスタートさせ東京から始まる12th Anniversary Tour「FANTASTIC WORLD」を4月2日よりスタートし名古屋、大阪、12周年前日となる4月16日(日)に地元福岡の「Zepp Fukuoka」でツアーファイナルを迎える。

また、ツアーファイナル同日には新曲「FANTASTIC WORLD」を各主要サイトにてデジタル配信やミュージックカードをリリースする。


LinQ新体制

(左から海月らな、黒田れい、高木悠未*、有村南海、森斗咲羽、華山あかり、金子みゆ、大空莉子)