第10回『ソーシャルプロダクツ・アワード2023』が全70受賞商品を3月28日(火)に発表 受賞商品を一堂に集めた展示販売会を銀座三越で4月12日(水)~4月18日(火)に開催
「ソーシャルプロダクツ」の普及・推進を通じて持続可能な社会の実現を目指す、一般社団法人ソーシャルプロダクツ普及推進協会(所在地:東京都中央区、会長:江口 泰広)では、第10回『ソーシャルプロダクツ・アワード2023』の各賞を3月28日(火)に発表しました。
『年度テーマ:DXソーシャルプロダクツ※』の大賞は株式会社OUIの「Smart Eye Camera(SEC;スマートアイカメラ)」、『自由テーマ:生活者が「持続可能な社会」づくりに参加できる商品・サービス』の大賞は株式会社やましたグリーンの「植木の里親」「もらえる植物園」です。
※DXとは、デジタル技術を使って社会変革を行うこと
年度テーマ大賞「Smart Eye Camera(SEC;スマートアイカメラ)」
自由テーマ大賞「植木の里親」「もらえる植物園」
企業・団体によるSDGs達成に向けた取り組みの加速や、新型コロナウイルス感染拡大による生活変化などにより、生活者の社会的意識がこれまで以上に高まるなか、本アワードへのエントリー数は年々増加しています。
10回目となる今年は『年度テーマ:DXソーシャルプロダクツ※』、『自由テーマ:生活者が「持続可能な社会」