くらし情報『東京工芸大学がウェブアクセシビリティ向上に向けた取り組みを開始 ― W3C勧告及び日本産業規格適合レベルAA対応を目指す ―』

2023年4月1日 12:00

東京工芸大学がウェブアクセシビリティ向上に向けた取り組みを開始 ― W3C勧告及び日本産業規格適合レベルAA対応を目指す ―

本学は創立当初から、情報を一目でわかりやすく伝えることができる写真というメディアに着目し、テクノロジーとアートを融合させた教育を率先して行ってきました。その理念は今も根幹として息づいています。
「テクノロジーとアート、掛け合わせて、未来を変える」。東京工芸大学は、テクノロジー(工学)とアート(メディア芸術)を融合し、これからも未来に向けてさらに挑戦してまいります。

■ウェブアクセシビリティとは
ウェブアクセシビリティとは、高齢者や障害者を含め、誰もがホームページ等で提供される情報や機能を支障なく利用できることを意味します。

■東京工芸大学
東京工芸大学は1923(大正12)年に創立した「小西寫眞(写真)専門学校」を前身とし、当初から「テクノロジーとアートを融合した無限の可能性」を追究し続けてきました。2023年に創立100周年を迎えました。

【本学公式WebサイトURL】
https://www.t-kougei.ac.jp/

【本学創立100周年特設サイトURL】
https://100th.t-kougei.ac.jp/

【学部学科構成】
・工学部
工学科
総合工学系:機械コース、電気電子コース、情報コース、化学・材料コース
建築学系:建築コース

・芸術学部
写真学科、映像学科、デザイン学科、インタラクティブメディア学科、
アニメーション学科、ゲーム学科、マンガ学科

■関連記事:
「東京工芸大学が「全国大学スマホ・サイトユーザビリティ調査」

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.