間伐材から作る布製品「MOKU-NUNO(R)」ブランドを5月20-21日、デザインフェスタにて展示販売
飛沫を防ぐだけでなく、ほのかな木の香りがするので、リラックスできて付け心地が良いと評判です。「さりげなくカッコいい」をコンセプトにしたシンプルなデザインで、鼻や顎のラインにもジャストフィットするスタイリッシュなマスクです。
MOKU-NUNOマスク(アイボリー/ブラウン)
【森のサイクルを回そう!】
MOKU-NUNOマスクの利用者は「着け心地が良いし、地球や森の生き物たちを応援していると思うと、なんだか誇らしくて、嬉しくなる!」と、サスティナブルな生活を求める方のほか、「マスク着用が必要な場所でも、このマスクは呼吸が楽で蒸れないから、長時間付けていられました。」など、場面に応じて使いたいという声が寄せられています。
日本では、輸入木材の利用が7割を占め、人工林の多くが利用されずに森が荒廃しています。間伐材を利用した木布製品を普及させることで、「植林→間伐などの手入れ→伐採→木材の利用」という森林の持続的なサイクルに貢献できます。
代表の青山は、「今後、MOKU-NUNO(R)製品をもっと増やして、できるだけ多くの方と協力し合い、サスティナブルな生活を広めていきたい。」とし、5月20日(土)