くらし情報『茨城県内16番目の道の駅!“食・農・楽”がテーマの新たな市の玄関口「道の駅常総」4月28日(金)11時グランドオープン』

茨城県内16番目の道の駅!“食・農・楽”がテーマの新たな市の玄関口「道の駅常総」4月28日(金)11時グランドオープン

そんな常総市で進められているのが「アグリサイエンスバレー構想」。圏央道常総インターチェンジ周辺の約45haに「農地エリア」と企業を誘致する「都市エリア」を形成し、生産・加工・流通・販売が一体となった地域産業の核となる産業団地を形成。“常総市の新たな玄関口”として「食と農と健康」をテーマに6次産業化を軸としたまちづくりと地域活性化を目指すプロジェクトを推進しています。

茨城県内16番目の道の駅!“食・農・楽”がテーマの新たな市の玄関口「道の駅常総」4月28日(金)11時グランドオープン

アグリサイエンスバレー常総

圏央道常総インターチェンジに隣接する「道の駅常総」も、このアグリサイエンスバレー構想に基づき計画がスタートしました。2022年12月、「農地エリア」(約14ha)に日本最大級の空中いちご園「グランベリー大地」がオープンしたのを皮切りに、「都市エリア」には、4月28日「道の駅常総」が開駅。さらに今後は、「TSUTAYA BOOKSTORE」、「温浴施設」の開業も予定されており、「道の駅常総」周辺は「食・農・楽」を体験できる一大観光スポットとなります。■常陸牛・つくば鶏、県産さつまいもにメロンも!特産品を活用したオリジナル商品を多数展開
また今回、道の駅常総がオープンするエリアは、2015年に発生した鬼怒川の堤防の決壊により被害を受けた場所です。

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