シャングリ・ラ 東京、初夏~夏限定メニューが5月1日より登場 ~南仏がテーマのSTAUBランチや茶園清水屋の高級抹茶を使った抹茶パウンドケーキなど~
心を込めて家族を思いやるようにお客さまをお迎えするシャングリ・ラ 東京(所在地:東京都千代田区丸の内、総支配人:マティアス・スッター)では、この初夏から夏にかけて味わいたい限定フードが5月1日より登場いたします。
STAUBランチ 1
プレミアム抹茶パウンドケーキ 2
5月1日にスタートするのは「ザ・ブティック by シャングリ・ラ」のプレミアム抹茶パウンドケーキと、ヨーロッパへの食の旅へと誘う「ザ・ロビーラウンジ」のSTAUB(ストウブ)ランチです。
プレミアム抹茶パウンドケーキは、京都・宇治の茶農家「茶園清水屋」の最高級の抹茶を使用。古来より続く伝統農法により茶葉本来の芳醇な香りやうまみが存分に引き出されています。濃厚な抹茶の味わいの中で小豆と黒豆が優しい甘みと食感の変化をもたらし、上質な和の風味とともに贅沢なティータイムをお楽しみいただけます。この時期ならではの手土産としても活躍する一品となっています。
ザ・ロビーラウンジにて大人気のSTAUBランチ、初夏~夏のテーマは「フランス ~南フランスの地方料理~」。プロヴァンス、ニース、マルセイユなど南フランスならではのテイストをお届けいたします。