秩父鉄道、“5”が揃うことを記念した令和5年5月5日記念乗車券2種類を5月5日(金・祝)に販売開始

秩父鉄道株式会社(本社：埼玉県熊谷市、代表取締役社長：牧野 英伸)では、令和5年5月5日(金・祝)は和暦と日付が“5”で揃うことを記念し、同日に「令和5年5月5日記念乗車券～営業キロVer～」と「令和5年5月5日記念乗車券～駅ナンバリングVer～」を販売いたします。詳細は、下記のとおりです。

【「令和5年5月5日記念乗車券～営業キロVer～」について】
令和5年5月5日(金・祝)は和暦と日付が“5”で揃うことを記念し、同日に「令和5年5月5日記念乗車券～営業キロVer～」を販売いたします。
同券は、和暦と日付の“5”が揃うことから、行田市駅から浦山口駅間の営業キロ55.5km、熊谷駅から白久駅間の営業キロ55.5km、樋口駅から上長瀞駅間の営業キロ5.5km、武州中川駅から三峰口駅間の営業キロ5.5kmであることにならった記念乗車券です。
また、C型硬券は車両番号に“5”のある電気機関車505号機、D型硬券は通勤電車7505編成の写真を入れた硬券デザインとし、特製台紙は“5”を模りました。
※営業キロとは…営業線の長さを示すキロ程のこと。


令和5年5月5日記念乗車券～営業キロVer～ イメージ

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