ミステリ作品を“身に着ける”暗号ファッションブランド「PUZZLE」より、第一弾プロジェクトが5月16日から開始！「十角館の殺人」モチーフのグラフィックTシャツが登場

アパレル製品や音楽用品の企画・製造などを行う、株式会社728(読み：セブントゥエイト、本社：東京都目黒区、代表取締役：桑田 祐宜)は、ミステリ作品をファッションアイテムとしてスピンオフさせるブランド「PUZZLE(パズル)」の第一弾プロジェクトとして、刊行から35周年を迎える巨匠・綾辻行人先生の「十角館の殺人」(講談社)をモチーフにしたグラフィックTシャツを、2023年5月16日(火)17時から、CCCグループのクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて先行販売します。

【販売ページ】
https://greenfunding.jp/lab/projects/6614

【PUZZLEサイト】
https://728inc.com/index.html


ミステリファン待望の暗号ファッション「PUZZLE」

■開発背景
「PUZZLE」では、小説を「読む」だけでなく「身に着ける」という体験を生み出す暗号ファッションブランドを展開しています。この「暗号ファッション」は、ミステリにあまり触れたことのない人には、ただの幾何学模様にしか見えません。しかし、作品愛を持っているミステリファンが見れば「あれ？あれって十角館の見取り図だ…！」