くらし情報『ARで体感する次世代型オープンキャンパス 東京工芸大学の創立100周年を記念し、7・8・3月に開催!』

2023年6月28日 10:30

ARで体感する次世代型オープンキャンパス 東京工芸大学の創立100周年を記念し、7・8・3月に開催!

東京工芸大学(学長:吉野弘章、所在地:東京都中野区、以下本学)芸術学部は、100周年を記念し、AR(拡張現実、以下 AR)コンテンツを活用した次世代型オープンキャンパスを実施します。参加者は、現実空間とデジタル世界が交差・融合するキャンパスの中で、メディア芸術の可能性を体験することができます。このARコンテンツは本学芸術学部の卒業生と現役学生が中心となり制作しました。

ARで体感する次世代型オープンキャンパス 東京工芸大学の創立100周年を記念し、7・8・3月に開催!

東京工芸大学芸術学部オープンキャンパス2023

今回のオープンキャンパスでは、ARを通じてデザインの奥深さやメディア芸術の可能性を体感いただくことを目指しています。さらに、メディア芸術への理解を深め、一層の興味をもっていただくことを期待しています。

当日は、「異星人たちも通いたくなるほどの発見と想像に溢れる自由な大学」をテーマにしたキャラクター達が、看板やチラシなどの2次元だけに留まらず、中野キャンパスの中庭に繰り出して浮遊する空間をARで表現するもの。一人ひとりの持つ個性が、異星人という未知なるワクワクするものに置き換え、集い、輝く場所として本学が存在しているというストーリーを展開しています。

今回はアプリが不要で気軽に体験できるAR技術を採用しており、QRコードを読み込んだ後に、キャンパス内2か所に設置されたマーカーを映すと画面上にキャラクター達が登場するというもの。

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