くらし情報『アートに「障がい者の」は、いらなくないですか?アーティスト・空叶論の世界観に盛り上がれ!カードゲーム『てか、ただのゆるい日常じゃないですか!』発売』

アートに「障がい者の」は、いらなくないですか?アーティスト・空叶論の世界観に盛り上がれ!カードゲーム『てか、ただのゆるい日常じゃないですか!』発売

株式会社MOGU(本社・さいたま市桜区、代表取締役・伊藤 大介)は、3~6人で遊べるカードゲーム『てか、ただのゆるい日常じゃないですか!』を2023年7月15日に発売します。

詳細URL:https://mogusdgs.com/tekayuru
アートに「障がい者の」は、いらなくないですか?アーティスト・空叶論の世界観に盛り上がれ!カードゲーム『てか、ただのゆるい日常じゃないですか!』発売

てか、ただのゆるい日常じゃないですか!

【『てか、ただのゆるい日常じゃないですか!』とは】
なんかゆるい。けど、らしさを感じる。独自の世界観が広がるイラストレーションを手がけるアーティストがいます。名前は、空叶論(くうとろん)。大分県在住で、精神障がい、統合失調症です。

作品の心地よいルーズさと、愛すべきヒューマニティーに満ちた世界観は、空叶論さんにとってはきっと「ただのゆるい日常」。でも、作品群は私たちに多くを語りかけてきます。


空叶論さんの世界観をカードゲームにしました。その名も『てか、ただのゆるい日常じゃないですか!』です。

作品の原題を手がかりに、描かれた不思議なキャラクターの能力(スキル)と背景(ストーリー)に想像を膨らませ、理解し解釈してゲームに組み立てました。それは、芸術作品を味わう作業でした。

時計を手にした牛のイラスト。

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