『たった2mmの断熱材で3シーズン対応!』薄くて軽くて機能的シンプルを極めた宇宙服素材使用のサスティナブルジャケット登場 7月26日より、TIMELINEにて予約販売を開始
米国発の宇宙服素材アパレルブランドOROSの日本総代理店OROS JAPAN(運営:株式会社ユナイテッド、本社:山形県米沢市、代表取締役:阿部 達也)が、2023年7月26日(水)より、待望の新製品『ITINERANT(アイテナラント)Jacket』をクラウドファンディング(TIMELINE)にて予約販売を開始いたします。
ITINERANTジャケットは2021年に発売されたOutlierジャケットの後継品であり、日本でのOROS商品の人気を受けて、OROS本部と当社で意見交換を重ねることでより日本市場を意識したデザインに仕上げました。
映画に出てくる宇宙ステーションクルーを彷彿させる洗練されたデザイン
■-30度の冷却スプレーを吹きかけてもジャケットの中は完全に断熱しています
ITINERANTジャケット冷却実験
OROSは超特殊素材“エアロゲル”を特許技術によりたった2mmの断熱生地「ソーラーコア」に仕立て、ウエア内側に断熱素材として使用しています。
通常の防寒服に使われるグースダウンやシンセティック合成繊維は暖かさを保つためは、通常45mmほどは必要と言われています。それに対してOROSが使用する断熱素材ソーラーコアは2mmという薄さなので通常の防寒服より軽快な活動が可能になります。