積水ハウス株式会社は、現在、作品応募受付中のプログラミング教育施策「第5回 Minecraftカップ」に、ゴールドパートナーとして参画し、子どもたちのプログラミング思考の醸成を支援しています。キッズ・ファースト企業として住育の推進を図り、子どもたちのさらなる感性アップにつながることを目的として取り組んでおります。

積水ハウス、第5回 Minecraftカップを応援
積水ハウスは2019年から「未来の学び プログラミング教育推進月間」に協力企業として参加し、総合的な学習の時間における指導案などの提供を行ってきました。2021年より追加施策としてMinecraftカップにパートナー参画し、子どもたちのプログラミング思考の醸成を支援してきました。また、作品テーマでは、SDGsの観点を取り入れながら、子どもたちがなかなか触れる機会のない社会課題を身近に感じられるようなトピックの提案を続け、Minecraftカップ運営委員会とともに検討してきました。今年は、大会パートナーとして今大会のテーマのひとつにクリーンエネルギーを含めることを提案し、この社会課題を解決するための学びやアイデア創出の機会が得られるようにと考えました。