効果音が読み札になる!?ひらがなが読めないお子様も遊べるアプリを使った新感覚かるた「音カルタ」を8月4日に発売
こども向け知育玩具の企画販売を行う銀鳥産業株式会社(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役社長:西村 友秀)は、効果音を読み札にして遊ぶ、アプリを使った新感覚かるた「音カルタ」を、8月4日に発売します。

音カルタ
「音カルタ」URL:
http://www.gincho.co.jp/information/otokaruta/
■開発背景
通常のかるたはひらがなを覚えてから遊ぶので、歳の差がある兄弟が一緒に遊ぶには少しハードルが高くなっています。そんなご家庭でも、誰でも楽しく遊べる新しいかるたができないか?そんな想いで開発されたのがこの「音カルタ」です。効果音が読み札になっているので、ひらがながまだ読めないお子様でも直感的に楽しく遊ぶことができます。事前に行ったモニター調査でも、2歳半と5歳半の年齢違いのお子様が同時に遊べることが嬉しかったとお声をいただきました。

商品本体

開封イメージ

遊び場イメージ
■商品の特徴
*スマホのアプリを使って遊ぶ
57種類の音がアプリに搭載されています。犬の鳴き声、バイオリンの音、身近なものから珍しい音まで、様々な効果音を用意してあります。また、アプリから音を流すので読み人いらず。