コロナ禍で増えた「名もなき家事」。「タイパ」な時短グッズに大注目！年間40万個販売中の詰め替え不要グッズが、さらに革新的進化を遂げて新登場！

【暮らしを劇的に快適にしたいという社長の執念】
進化版を開発したのは、ものづくりのまちとして知られる大田区にある株式会社YONEDAの米田 英一(よねだ ひでかず)社長で、1号機の開発も手掛けました。本製品の開発には様々な苦労があり、1号機と今回の進化版の開発には、トータル3年の歳月を要しています。「どうやって抽出口を取り付けるか」「どうやったら逆流しないか」「どうやって劣化しないようにするか」という点が大きな壁となって立ちはだかりましたが、喜ばれるものを作りたいという一心でやり遂げることができました。米田社長は、「ちょっとした工夫で、暮らしが劇的に快適になります。これからも、そんな商品を生み出していきたい。」と語っています。

【「詰め替えクリッピュ」商品概要】
製品内容 ： 抽出用のポンプと吊り下げ用のS字フックがセットになっています。
使用方法 ： S字フックでタオルハンガーや棚などに吊るし、
抽出口を下に向けた状態で使用します。
サイズ ： 長さ120mm／幅75mm(クリップ部)／幅40mm(ポンプ部)
価格 ： 1個セット(抽出口ポンプ1個＋S字フック1個)1,155円(税込)