親子で過ごす時間が減少、忙しい朝も豊かになるアナログ時計　子供の自主性を伸ばす「ふんぷんくろっく」世界中で販売数10万個突破！

共働き世帯の増加やライフスタイルの変化で親子の時間が減っています。インテリア関連用品の企画製造販売を行う株式会社タカタレムノス(本社：富山県高岡市、代表：高田 協子)が製造販売する、親子のためのアナログ時計「ふんぷんくろっく」が、2023年9月に国内外の販売数が累計10万個突破しました。


新発売の焦茶木枠ふんぷんくろっく

ふんぷんくろっく：https://shop.lemnos.jp/view/category/ct171

【共働きの増加やライフスタイルの変化で子供と過ごす時間が減少】
子育て世代の朝はまるで戦争です。自分の準備だけでなく子供を起こすことに始まり、着替え、朝食、歯磨き、トイレなど世話が山ほどあります。子供は自分でやりたがっていたかと思えば、ボーっとしたり絵を書きだしたり、イライラしてつい「早く！」せかしてしまいがちです。泣かせたまま保育園や幼稚園に預け、罪悪感を抱えて職場に向かったことがある親は山ほどいます。

お迎え後も子供の習い事の送迎やスマホ・タブレットの普及などライフスタイルの変化で、夜も家族で食卓を囲む機会が減り、平日にゆったりと親子で過ごす時間は減っています。