日比谷花壇、葬儀業大手「セレモア」とのコラボレーションプラン『グランメモリアル紀尾井』日比谷花壇デザインの生花祭壇を含むプレミアムな葬祭サービスプランを10月17日（火）から、セレモアで販売開始。

株式会社日比谷花壇（本社：東京都港区、代表取締役社長：宮島浩彰）は、首都圏で葬儀サービスを中心に手掛ける株式会社セレモア（本社：東京都立川市、代表取締役社長：辻正司、以下「セレモア」）とコラボレーションし、葬祭サービスプラン『グランメモリアル紀尾井』を共同開発しました。日比谷花壇のトップフローリストがデザインする生花祭壇を含む、プレミアムな品質とおもてなしを提供する葬祭サービスプランが、2023年10月17日（火）から、セレモアで販売開始されます。

画像：1,000万円プラン：『Rose Yves Piaget イヴピアッツェ（バラ）』 イメージ

『グランメモリアル紀尾井』は、季節折々の色鮮やかな生花を用いた生花祭壇のデザイン及び製作、棺の花化粧や骨壺装飾、葬儀後の花のご用意といったフラワーサービスを日比谷花壇が行い、葬儀、告別式などの葬儀セレモニーの執行をセレモアが提供する、両社の経験と技術を掛合せた最高品質を誇る特別な葬祭サービスプランです。

1,000万円プラン、800万円プラン、600万円プラン、500万円プラン、300万円プラン、230万円プラン（※表記価格は税別）のそれぞれにデザインを2パターンご用意しており、全12プランからお好みやご予算に合わせて柔軟にお選びいただけます。