くらし情報『大伸社ディライトが取り組む「アート」を通じた大阪・築港エリアの地域活性化が評価され、「ニューズウィーク日本版SDGsパートナー企業」に認定』

2023年11月28日 09:45

大伸社ディライトが取り組む「アート」を通じた大阪・築港エリアの地域活性化が評価され、「ニューズウィーク日本版SDGsパートナー企業」に認定

創業71年を誇る株式会社大伸社のグループ企業、株式会社大伸社ディライト(所在地:大阪市中央区、代表取締役社長:池田 孝二)は、アートを通じた大阪・築港エリアの地域活性化の取り組みが高く評価され、「ニューズウィーク日本版SDGsパートナー企業」に認定されました。

大伸社ディライトが取り組む「アート」を通じた大阪・築港エリアの地域活性化が評価され、「ニューズウィーク日本版SDGsパートナー企業」に認定

ニューズウィーク日本版SDGsパートナー企業に認定

■概要
経営理念「企業と顧客のコミュニケーションに喜びを与える」のもと、マーケティング戦略策定支援やコンテンツの企画・制作、ビジュアル開発などクリエイティブ事業を展開する大伸社ディライト。2020年より運営する撮影スタジオ&レンタルスペース「SEASIDE STUDIO CASO」を活用した、地域のコミュニケーションにも喜びを与える大阪・築港エリアの活性化・価値創出の取り組みが評価され、日本企業が取り組むSDGsを広く伝えることを目的とした「ニューズウィーク日本版SDGsパートナー企業」に認定。SDGsパートナー企業として当社の取り組みが、2023年11月「ニューズウィーク日本版」に掲載されました。

■掲載記事は以下よりご覧ください。
詳細URL:https://www.newsweekjapan.jp/stories/sdgs/2023/11/post-102986.php

■主な掲載内容
・地域に根付く施設の価値を高める企画発案について
・自社スタジオ「SEASIDE STUDIO CASO」

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