くらし情報『<自治体×SDGs> 愛知県豊田市で「食品ロス対策サービス」を12/1(金)より提供開始 地域の“お得”な情報を住民に配信』

2023年11月27日 11:30

<自治体×SDGs> 愛知県豊田市で「食品ロス対策サービス」を12/1(金)より提供開始 地域の“お得”な情報を住民に配信

自治体向けの業務支援を行う株式会社G-Place(本社:京都府長岡京市、代表取締役社長:綾部 英寿、以下「当社」)の公共イノベーション事業グループが食品ロス対策のために提供する自治体向けフードシェアリングサービス「タベスケ」を活用し、愛知県豊田市がサービス提供を開始いたします。サービス提供開始日は2023年12月1日、サービス名は「とよたタベスケ」です。

<自治体×SDGs> 愛知県豊田市で「食品ロス対策サービス」を12/1(金)より提供開始 地域の“お得”な情報を住民に配信

とよたタベスケ_ロゴ

「タベスケ」サービスサイト:https://tabesuke.jp/
「タベスケ」ご検討自治体様向けご紹介サイト:https://locapo.jp/service/tabesuke/

■自治体で利用の進むフードシェアリングサービス「タベスケ」とは
「タベスケ」はそのままでは廃棄される商品について購入を希望する人とマッチングさせる「フードシェアリング」のためのサービスで、「あなたの“お得”が地球環境を助けます。」というコンセプトをもとに開発されました。飲食店・食料品店は、まだ食べられるのに廃棄されてしまう可能性の高い食品を「タベスケ」に安価に出品、購入者は出品された中から欲しい商品を「タベスケ」内で購入予約したうえで、商品を出品する店舗に出向き直接購入する仕組みです。

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