くらし情報『大型屋根構造により、発電量を最大33%増加※1ソーラーカーポートシステム「Roofill(ルーフィル)」を販売開始』

2023年11月30日 14:30

大型屋根構造により、発電量を最大33%増加※1ソーラーカーポートシステム「Roofill(ルーフィル)」を販売開始

年劣化率が0.5%異なるだけで、30年の総発電量に約12%の差が出る試算※5となります。京セラは独自の封止材を採用するなど、太陽光パネルの劣化率の抑制と長寿命化を実現しており、「Roofill」は長期にわたり安定して発電します。
さらに、パネル一体型ソーラーカーポートの設置には、建築基準法で一定の防火基準である飛び火認定の取得が求められる場合もありますが、「Roofill」はUR認定※6を取得しており、安全面にも配慮しています。

大型屋根構造により、発電量を最大33%増加※1ソーラーカーポートシステム「Roofill(ルーフィル)」を販売開始


※4 出典:加速試験の実施とモデルを活用した製品寿命予測(株式会社 技術情報協会)P155
※5 加速試験の実施とモデルを活用した製品寿命予測(株式会社 技術情報協会)を基に年劣化率が0.5%改善し、30年稼働した場合で試算(設置30年で-30%劣化したパネルと設置30年で-15%劣化したパネルで比較)。2023年11月 京セラ調べ
※6 建築基準法第22条に基づく飛び火性能試験合格品であり、第22条指定区域に設置が可能。本認定は太陽光パネルとカーポート架台のセットで適用

3)分散型システム設計で、レジリエンス性を強化
「Roofill」は8台、6台、4台用のカーポートユニットを組み合わせ、お客様の土地に適した配置にすることで、その土地での最大の発電量が確保できます。

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