「TDK RISING STARS PROGRAM 2023」開催報告 ベルリン・フィル スペシャルセッション 音楽を学んでいる学生たちへ、特別な社会貢献プログラムを実施
TDK株式会社(社長:齋藤 昇)は、2023年11月23日(木・祝)、首席指揮者・芸術監督キリル・ペトレンコの就任後初、4年ぶりの来日を果たしたベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の来日公演に協賛し、オーケストラの協力の下、音楽に取り組む次世代の学生を対象とした社会貢献プログラムを主催しました。
なお、本プログラムは当初、ベルリン・フィルの公演前に行われる「公開リハーサル」を予定していましたが、オーケストラの都合により、ベルリン・フィルメンバーによる特別演奏会の開催となりました。
TDKは独自の技術で未来社会の実現に貢献するという企業姿勢から、「Attracting Tomorrow」をコミュニケーションメッセージとしています。このメッセージと重ね合わせ、自身の力で音楽の新しい未来を切り開こうとする若い方々を応援するため、音楽を学ぶ学生を対象とした「公開リハーサル」、音楽の専門家による学びの機会を提供する「TDK Rising Stars Lecture」、演奏家が学校へ出張する「アウトリーチミニコンサート」など、様々な社会貢献プログラムを長きにわたり展開してきました。今回のベルリン・フィルとのプログラムで22年目となります。
【イベント・レポート】
11月23日(土・祝)、サントリーホール ブルーローズにて開催された本イベントへ抽選で230名の中学生以上で音楽を学んでいる学生の皆さんを、さらにその中から30名を同日行われたベルリン・フィルの本公演へ招待しました。
■プレレクチャー 講師:千住明
プレレクチャーの講師は、作曲家として第一線で活躍を続ける千住明さん。クラシック音楽ファシリテーターとして活動する飯田有抄さんがナビゲーターをつとめ、「ここがスゴイ!ベルリン・フィル大解剖!」と題し、世界最高峰のオーケストラの輝きをひもといていきました。
レクチャーの後半では千住さんが、今回のベルリン・フィルの来日公演プログラムを解説。マエストロ・ペトレンコの並々ならぬ意欲が感じられる演奏曲目とプログラム構成について、千住さん独自の視点で解説しました。今回の参加者には特別にベルリン・フィルの映像配信「デジタルコンサートホール」の限定アクセス権がベルリン・フィルよりプレゼントされています。本公演を鑑賞することができない学生も、来日公演と同じプログラムをインターネットを通じて試聴することでき、好評でした。
プレレクチャー ナビゲーターの飯田有抄氏(左)と講師の千住明氏
プレレクチャー 講師の千住明氏
プレレクチャーでの学生たち1
プレレクチャーでの学生たち2
■ベルリン・フィルスペシャルセッション
プレレクチャーの後は、ベルリン・フィルを代表する5名の演奏家、ヴェンツェル・フックス(Cl)、樫本大進(Vn)、町田琴和(Vn)、パク・キョンミン(Va)、ルートヴィヒ・クヴァント(Vc)がステージに登場。モーツァルト室内楽の名曲中の名曲「クラリネット 五重奏曲 イ長調 K.581」を披露しました。
演奏のあとは、「音楽と夢」をテーマとしたトークセッションが行われ、5人それぞれの演奏家が、音楽をはじめたきっかけや、若い頃に大切にしていたことなどを語りました。樫本大進さんは、「楽器を練習することだけではなく、たくさんの友達と出会う、食べ物や景色や、様々な文化に触れるという人生経験がとても大事」というメッセージを学生たちへおくりました。セッションの最後には学生からの質問も受け付け、感激した面持ちでたくさんの手があがりました。
トータルで2時間の盛り沢山のプログラムは、あっという間に過ぎ、学生たちにとって、ベルリン・フィルの真髄に触れ、憧れのアーティストたちとの直接の対話が叶った貴重なひとときとなりました。
<来場者アンケートより>
・本当に素晴らしい演奏、そして「夢」をいただけるようなトークを聴くことができて幸せだった。本物の芸術を見る目を養うことが大切と学んだ。
・音楽をする上で大事なことをいろいろ学べた。今日演奏していたベルリン・フィルの方はずっと音楽をやっていたわけではなく、他にも色々な経験をしていたという事に驚いた。
・今後の自分の演奏への向き合い方に役立った。
・今後のモチベーションにつながった。
ベルリン・フィル スペシャルセッション1
ベルリン・フィル スペシャルセッション2
ベルリン・フィル スペシャルセッション3
ベルリン・フィル スペシャルセッション4
【開催概要】
開催日時:2023年11月23日(木・祝)
10:45 プレレクチャー(講師:千住明/聞き手:飯田有抄)
11:55 ベルリン・フィル スペシャルセッション
(出演)ヴェンツェル・フックス(Cl)
樫本大進(Vn)
町田琴和(Vn)
パク・キョンミン(Va)
ルートヴィヒ・クヴァント(Vc)
モーツァルト クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581
トークセッション テーマ「音楽と夢」
13:00 終了
会場:サントリーホール ブルーローズ(東京都港区赤坂1-13-1)
主催:TDK株式会社
【ご招待概要】
応募条件:中学生以上で音楽を学んでいる学生の方
招待人数:230名様 ※当選された中からさらに30名を本公演へご招待。
【TDK株式会社について】
TDK株式会社(本社:東京)は、スマート社会における電子デバイスソリューションのリーディングカンパニーを目指しています。独自の磁性素材技術をそのDNAとし、最先端の技術革新で未来を引き寄せ(Attracting Tomorrow)、社会の変革に貢献してまいります。
当社は各種エレクトロニクス機器において幅広く使われている電子材料の「フェライト」を事業化する目的で1935年に設立されました。
アジア、ヨーロッパ、北米、南米に設計、製造、販売のネットワークを有し、自動車、産業電子機器、コンシューマー製品、そして情報通信機器など幅広い分野においてビジネスを展開しています。2023年3月期の売上は約2兆1,800億円、従業員総数は全世界で約103,000人です。
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
なお、本プログラムは当初、ベルリン・フィルの公演前に行われる「公開リハーサル」を予定していましたが、オーケストラの都合により、ベルリン・フィルメンバーによる特別演奏会の開催となりました。
TDKは独自の技術で未来社会の実現に貢献するという企業姿勢から、「Attracting Tomorrow」をコミュニケーションメッセージとしています。このメッセージと重ね合わせ、自身の力で音楽の新しい未来を切り開こうとする若い方々を応援するため、音楽を学ぶ学生を対象とした「公開リハーサル」、音楽の専門家による学びの機会を提供する「TDK Rising Stars Lecture」、演奏家が学校へ出張する「アウトリーチミニコンサート」など、様々な社会貢献プログラムを長きにわたり展開してきました。今回のベルリン・フィルとのプログラムで22年目となります。
【イベント・レポート】
11月23日(土・祝)、サントリーホール ブルーローズにて開催された本イベントへ抽選で230名の中学生以上で音楽を学んでいる学生の皆さんを、さらにその中から30名を同日行われたベルリン・フィルの本公演へ招待しました。
■プレレクチャー 講師:千住明
プレレクチャーの講師は、作曲家として第一線で活躍を続ける千住明さん。クラシック音楽ファシリテーターとして活動する飯田有抄さんがナビゲーターをつとめ、「ここがスゴイ!ベルリン・フィル大解剖!」と題し、世界最高峰のオーケストラの輝きをひもといていきました。
レクチャーの中では、参加した学生たちがスマートフォンをコミュニケーションのデバイスとして使用。複数のブルックナー 交響曲 第7番のフレーズを試聴しベルリン・フィルの演奏をあてるなどのクイズへの挑戦や、デバイスを使ったQ&Aの実施など、受講者も積極的に参加できるインタラクティブな展開となり、盛り上がりました。
レクチャーの後半では千住さんが、今回のベルリン・フィルの来日公演プログラムを解説。マエストロ・ペトレンコの並々ならぬ意欲が感じられる演奏曲目とプログラム構成について、千住さん独自の視点で解説しました。今回の参加者には特別にベルリン・フィルの映像配信「デジタルコンサートホール」の限定アクセス権がベルリン・フィルよりプレゼントされています。本公演を鑑賞することができない学生も、来日公演と同じプログラムをインターネットを通じて試聴することでき、好評でした。
プレレクチャー ナビゲーターの飯田有抄氏(左)と講師の千住明氏
プレレクチャー 講師の千住明氏
プレレクチャーでの学生たち1
プレレクチャーでの学生たち2
■ベルリン・フィルスペシャルセッション
プレレクチャーの後は、ベルリン・フィルを代表する5名の演奏家、ヴェンツェル・フックス(Cl)、樫本大進(Vn)、町田琴和(Vn)、パク・キョンミン(Va)、ルートヴィヒ・クヴァント(Vc)がステージに登場。モーツァルト室内楽の名曲中の名曲「クラリネット 五重奏曲 イ長調 K.581」を披露しました。
この日のために特別に編成された、スタープレイヤーたちによるアンサンブル。美しく繊細で、かつ奥深いハーモニーに、学生の皆さんは夢中で耳を傾けていました。
演奏のあとは、「音楽と夢」をテーマとしたトークセッションが行われ、5人それぞれの演奏家が、音楽をはじめたきっかけや、若い頃に大切にしていたことなどを語りました。樫本大進さんは、「楽器を練習することだけではなく、たくさんの友達と出会う、食べ物や景色や、様々な文化に触れるという人生経験がとても大事」というメッセージを学生たちへおくりました。セッションの最後には学生からの質問も受け付け、感激した面持ちでたくさんの手があがりました。
トータルで2時間の盛り沢山のプログラムは、あっという間に過ぎ、学生たちにとって、ベルリン・フィルの真髄に触れ、憧れのアーティストたちとの直接の対話が叶った貴重なひとときとなりました。
<来場者アンケートより>
・本当に素晴らしい演奏、そして「夢」をいただけるようなトークを聴くことができて幸せだった。本物の芸術を見る目を養うことが大切と学んだ。
・音楽をする上で大事なことをいろいろ学べた。今日演奏していたベルリン・フィルの方はずっと音楽をやっていたわけではなく、他にも色々な経験をしていたという事に驚いた。
・今後の自分の演奏への向き合い方に役立った。
・今後のモチベーションにつながった。
ベルリン・フィル スペシャルセッション1
ベルリン・フィル スペシャルセッション2
ベルリン・フィル スペシャルセッション3
ベルリン・フィル スペシャルセッション4
【開催概要】
開催日時:2023年11月23日(木・祝)
10:45 プレレクチャー(講師:千住明/聞き手:飯田有抄)
11:55 ベルリン・フィル スペシャルセッション
(出演)ヴェンツェル・フックス(Cl)
樫本大進(Vn)
町田琴和(Vn)
パク・キョンミン(Va)
ルートヴィヒ・クヴァント(Vc)
モーツァルト クラリネット五重奏曲 イ長調 K.581
トークセッション テーマ「音楽と夢」
13:00 終了
会場:サントリーホール ブルーローズ(東京都港区赤坂1-13-1)
主催:TDK株式会社
【ご招待概要】
応募条件:中学生以上で音楽を学んでいる学生の方
招待人数:230名様 ※当選された中からさらに30名を本公演へご招待。
【TDK株式会社について】
TDK株式会社(本社:東京)は、スマート社会における電子デバイスソリューションのリーディングカンパニーを目指しています。独自の磁性素材技術をそのDNAとし、最先端の技術革新で未来を引き寄せ(Attracting Tomorrow)、社会の変革に貢献してまいります。
当社は各種エレクトロニクス機器において幅広く使われている電子材料の「フェライト」を事業化する目的で1935年に設立されました。
主力製品は、積層セラミックコンデンサ、アルミ電解コンデンサ、フィルムコンデンサ、インダクタ、フェライトコア、高周波部品、ピエゾおよび保護部品等の各種受動部品をはじめ、温度、圧力、磁気、MEMSセンサなどのセンサおよびセンサシステムがあります。さらに、磁気ヘッドや電源、二次電池などです。これらの製品ブランドとしては、TDK、EPCOS、InvenSense、Micronas、Tronics、TDK-Lambdaがあります。
アジア、ヨーロッパ、北米、南米に設計、製造、販売のネットワークを有し、自動車、産業電子機器、コンシューマー製品、そして情報通信機器など幅広い分野においてビジネスを展開しています。2023年3月期の売上は約2兆1,800億円、従業員総数は全世界で約103,000人です。
詳細はこちら
プレスリリース提供元:@Press
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