くらし情報『東京工芸大学が朝日教育会議2023に参画 『いま求められる「美意識」の探究 ~テクノロジーとアートが融合する価値を考える~』』

2023年12月13日 16:15

東京工芸大学が朝日教育会議2023に参画 『いま求められる「美意識」の探究 ~テクノロジーとアートが融合する価値を考える~』

(2021年・横浜)、「TOKAS-Emerging 2020」(2020年・東京)、「Quarry / ある石の話」(2018年・東京)など。2014年「第11回写真 1_WALL」グランプリ受賞、2017年「第11回 shiseido art egg」入選、「Prix Pictet Japan Award 2017」ファイナリスト。

【第3部パネルディスカッション】
<パネリスト>
小林紀晴氏(東京工芸大学芸術学部教授、写真家)
GOTO AKI氏(写真家)
西野壮平氏(写真家)
吉田志穂氏(写真家)

<コーディネーター>
池谷修一氏(写真編集者)

東京工芸大学が朝日教育会議2023に参画 『いま求められる「美意識」の探究 ~テクノロジーとアートが融合する価値を考える~』

池谷修一氏(写真編集者)

いけたに・しゅういち◎横浜市生まれ。武蔵大学人文学部卒業。展覧会制作の仕事を経て編集者に。2011年~2020年、「アサヒカメラ」編集部に在籍。木村伊兵衛写真賞事務局担当。主な編集作品に『terra』(GOTO AKI)、『深い沈黙』(小林紀晴)など。
「写真家はどこから来てどこへ向かうのか−世界を歩き、地球を変換する写真」(西野壮平×GOTO AKI)などの展示も手がけている。

■東京工芸大学
東京工芸大学のルーツは、1923年に日本で最初の写真専門の高等教育機関として創立した小西寫眞専門学校です。

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