2023年12月19日 10:30
天然雪、イベント、便利アイテム。幅広い層が楽しめる広島の「恐羅漢スノーパーク」が2023年12月18日にゲレンデオープン
株式会社恐羅漢(本社:広島県山県郡安芸太田町、代表取締役:川本 泰生)が運営するスキー場「恐羅漢スノーパーク」が2023年12月18日(月)に今シーズンの営業を開始しました。昨シーズンのICカードリフト券を導入に続き、今シーズンはスキー場での移動や待ち合わせで便利な「GPSマップアプリ」を導入。お客様にさらに楽しんでいただけるゲレンデを提供します。
ゲレンデの風景1 昨シーズン
恐羅漢スノーパーク
https://www.osorakan.co.jp/winter/
広島県北西部の国定公園内に位置する恐羅漢山(標高1,346m)の標高1,200m地帯で展開する「恐羅漢スノーパーク」は、中国地方はもちろん、九州、四国からも多くのスキーヤー、スノーボーダーが訪れる人気のゲレンデとして有名です。これからのシーズン、一段と冷え込むと1,000m以上と標高が高いエリアでは良質な天然雪も楽しめます。
2023年12月18日(月)、シーズン最初にオープンしたのは恐羅漢スノーパーク内のゲレンデで比較的標高が低くファミリー層にも滑りやすいと人気の立山ゲレンデ。16日(土)の夜から降り続いた雪と人工降雪機による降雪作業で25cmから40cmの積雪となりました。