ライフスタイルショップunico、顧客の声から開発した2024年春夏新作家具 全13シリーズを12月中旬より順次販売開始

ライフスタイルショップ“unico”、“unico loom”およびレストランを全国49店舗で運営する株式会社 ミサワ(本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：三澤 太)は、2024年春夏新作家具を12月中旬より順次販売開始します。トレンド感にこだわり、過去3年以内に開発した商品で売上の7割を目指す当ブランドは、毎年12月～2月にかけて新シリーズを発売しています。

2024年は、近年需要が増えている、テーブル脚やキッチン収納のサイズ・素材などの組み合わせを選べる付加価値を追求した商品をはじめ、unicoオリジナル生地を採用したソファや、差し色となるミントグリーン・ミスティブルーのオリジナルカラーを取り入れたアイアン素材シリーズなど、全13シリーズの家具を開発しました。また、ダイニングではunico初のセミオーダー式も採用し、天板のサイズは7種類、脚は3種類と計21通りの組み合わせが可能で、ライフスタイルに合わせて選べる仕様になっています。

顧客の声から開発したお掃除ロボット対応のSOVIチェア

天板のサイズと脚のデザインが選べるSOVIダイニング

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