祇園の風物詩「福玉」をスイーツで表現12/26（火）より「洋菓子ぎをんさかい」にて期間限定発売開始

京都銘菓「つぶあん入り生八つ橋おたべ」や「京ばあむ」などを製造・販売する株式会社美十（本社：京都府京都市、代表取締役社長CEO：酒井宏彰、以下「美十」）が京都祇園にて展開する「洋菓子ぎをんさかい」では、2023年12月26日（火）より、期間限定にて「福玉」を発売します。

洋菓子ぎをんさかいでは、洋菓子を通して祇園や京都の文化を知ってもらいたいという想いから、祇園の文化や季節感のある京都の文化を表現したスイーツを販売しています。
年末年始の期間限定にて発売するのは、京都・祇園に残る文化の一つである「福玉」をモチーフにしたスイーツです。

■ ≪商品情報≫

■商品名：福玉
■価格 持ち帰り価格：1,296円 イートイン価格：1,320円（税込価格）
祇園の芸妓さんや舞妓さんが、ご贔屓のお客様にお年玉代わりにもらう縁起物として知られる「福玉」をスイーツで表現。
紅白のチョコレートで正月を演出し、中には、カットした苺とピスタチオのバタークリームを入れました。
祇園の風物詩を表現した、華やかなスイーツです。
〈販売期間〉 2023年12月26日（火）～2024年1月15日（月）


洋菓子ぎをんさかいについて
京都祇園花見小路より、「粋」