“ア屋” the beginning of exhibition 代官山・SISON GALLERyにて2024年3月3日~17日開催
古物商でもある。千葉県いすみ市在住。埼玉県生まれ。1994-99年をロサンゼルスで過ごす。都内でリサイクル業に従事したのち、2015年コンテンポラリーアンティーク集団「畳」
tatami antiquesを発足。2022年、古道具の仕入れで大量の古い和紙が出たことをきっかけに作品制作を始める。
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昨年ayanoguchiayaの服をにぎわした、奥村の作品を使ったテキスタイルが記憶に新しい。いつもは古い大きな和紙に水墨でダイナミックに絵や文字を表現しているが、今回は小さめの和紙に猫を描いた作品を予定。
奥村乃 作品
<Ayaka Kawachi 川地あや香>
金工作家・菓子制作家(カワチ製菓)。山形県在住。スプーンやトレイなど暮らしの道具を制作し、季節によってはお菓子屋としても活動。山の上の豪雪地の築90年の古民家を改修し家族3人で暮らし、自然の中での生活や仕事、子どものことなど日々の記録を発信中。著書に「おやつとスプーン」(パイインターナショナル)がある。
instagram @kawachingkawachi
山形の豪雪地で、古民家を改装し「生活研究をしている」