くらし情報『メディア多数出演“中学3年の時に起業した社長の子ども食堂”現在4期目の会社が地域や規模に縛られないWeb完結型の子ども食堂事業を3月15日(金)から開始』

2024年3月8日 11:00

メディア多数出演“中学3年の時に起業した社長の子ども食堂”現在4期目の会社が地域や規模に縛られないWeb完結型の子ども食堂事業を3月15日(金)から開始

株式会社SOS(代表取締役:想空)が2024年3月15日(金)から自身が運営する法人のホームページで「子ども大食堂」と題したWeb完結型の子ども食堂事業を開始いたします。

メディア多数出演“中学3年の時に起業した社長の子ども食堂”現在4期目の会社が地域や規模に縛られないWeb完結型の子ども食堂事業を3月15日(金)から開始

15歳で起業した代表の想空

株式会社SOSは中学3年生の時に代表取締役である想空(そそら 現在18歳)が立ち上げた、現在4期目の法人で“コドモだからできる事”をコンセプトに、独自で開発した子どもに必要なものを配る広告「使用型配布広告」を運用する広告業を営む法人です。

そんな株式会社SOSの子ども食堂は、通常の子ども食堂とは少し違います。飲食店側が子ども食堂を行うのではなく、株式会社SOSが仲介して子どもと店舗を繋ぎます。Webから無料チケットを取得し、お店に行ければ電子チケットにスタンプが押される仕様となります。デバイスを保有していない子どもは、施設側や保護者がチケットを取得できます。それでも難しい子どもは株式会社SOSが代わりに取得します。チケットを使用できる子どもの対象は中学生未満ですが、特別な理由や特別な環境の子どもは株式会社SOSとの話し合いにより取得が可能となります。
Web完結型なので全国どこにある飲食店も参加可能で、ECの機能でチケット配布を行うので1食から子ども食堂を開始できます。

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