2024年3月18日 10:45
AI×ほめ育:世界教育サミットでの日本人初登壇決定
一般財団法人ほめ育財団(本社:大阪市中央区、代表理事:原 邦雄)は、日本人で初めて、世界教育サミットに2024年3月18日登壇します。
会社URL: 一般財団法人ほめ育財団(
https://ho-make.com/)
代表理事:原 邦雄
教育現場においてAIを導入する動きが広がりを見せ、2024年はその流れが加速すると予想されています。AIの適切な活用は、教育のレベル向上に大きく寄与し、特に「AI×ほめ育」のコラボレーションによって、その効果は一段と拡大するでしょう。
そこで、世界教育サミットで日本人初の登壇が決定しました。テーマは、「AI×ほめ育のコラボレーション」です。この登壇を通じて、先生方がどのような心構えが必要であり、AIとほめ育をどのように組み合わせることで、教育効果が拡大するのかについて、具体的なメリットや活用法を紹介します。
【一人一人に合った教育ができる!】
AIを活用することで、得られる大きなメリットは「一人一人に合った教育が可能になる」という点です。従来の授業スタイルでは、一人の先生が多数の生徒を教え、授業内容やテスト内容が一律でした。
しかし、生徒の得意分野や理解度は異なります。