3月22日(金)“さくらねこの日”に『マグネット桜猫』を発売！さくらねこ(C)活動応援として売上の一部をどうぶつ基金へ寄付

信州吉野電機株式会社(本社：長野県塩尻市、代表取締役社長：吉野 智胤)は、3月22日(金)の「さくらねこの日」に『マグネット桜猫』を発売いたします。また、本商品の売上の一部(5％)を公益財団法人どうぶつ基金へ寄付いたします。


5個入りパッケージ イメージ

『マグネット桜猫』は、桜色の猫が5匹集まって、幸せの桜の花咲くマグネットです。

■「さくらねこ」とは
野良猫たちの繁殖を防止するために、捕獲・不妊去勢手術をした上で、その目印として耳をV字(さくら耳)にし、元いた地域に戻された猫たちを「さくらねこ」と呼びます。「地域の猫」「さくらねこ」として野良猫を増やすことなく一代限りその命を全うさせて、可哀そうな殺処分や地域からの苦情を減らそう、という「さくらねこ活動」に、当社は賛同いたします。

3月22日(金)は、さくらねこの日です。『マグネット桜猫』を通じて、「さくらねこ活動」がより広まり、多くの方に興味を持っていただけるきっかけになれることを願っております。本商品の売上の一部(5％)を公益財団法人どうぶつ基金へ寄付させていただき、当社はこの活動を支援して参ります。


さくらねこ 知っていますか？(1)