くらし情報『「がん患者に何もしてあげられない」と無力感に苦しむ家族「第2の患者」のための「イラストでわかる!がんのつらさや痛みをやわらげる家族ができる12の方法」4/17に発売!』

2024年4月17日 10:00

「がん患者に何もしてあげられない」と無力感に苦しむ家族「第2の患者」のための「イラストでわかる!がんのつらさや痛みをやわらげる家族ができる12の方法」4/17に発売!

監修医師 中山 貴寛(なかやま たかひろ)プロフィール
大阪国際がんセンター 乳腺・内分泌外科主任部長
日本外科学会専門医・指導医、日本乳癌学会専門医・指導医

1990年に奈良県立医科大学を卒業後、大阪大学医学部第二外科(現 消化器外科)に入局。大阪大学および米国John Wayne Cancer Instituteにて癌の発生・進展に関する研究に従事。その後米国MD Anderson Cancer Centerで乳癌のチーム医療を学ぶ。大阪大学医学部乳腺・内分泌外科の病院講師を経て2012年に大阪府立成人病センター(現 大阪国際がんセンター)乳腺・内分泌外科副部長、 2016年に主任部長に就任。2020年4月より乳腺センター長も兼任し、乳癌診療におけるチーム医療の推進、新しい薬剤や治療法の開発を目的とした治験や臨床試験の実施、乳癌治療の個別化に向けた研究などを行っている。

【著者メッセージ】
がんの治療では、手術や投薬などつらいことがたくさんあります。通院や治療、病気が治るだろうかという不安や経済的な心配など、患者さんもご家族も強いストレスにさられます。がんの痛みやつらさを訴えるご家族に、何かできないかと思ったとき、マシュマロ・タッチで触ってあげてください。

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.